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円形脱毛鍼

東洋医学では、円形脱毛症になるのは、身体の血が滞ることにより、
新しい髪の毛を育てることができなくなった為と考えられています。
ストレスなどの精神的なことが原因で、身体のバランスが崩れたり、
内蔵機能や血行などにも影響が出ます。その影響が頭皮や毛髪に
現われたものが円形脱毛症です。
治療方法として、円形脱毛部分を「梅花鍼」という鍼で刺激を与えたり、
全身治療として、血の巡りが良くなるツボに鍼を刺したりします。
円形脱毛症には、このツボという決まりがあるわけではなくて、
患者さんそれぞれの症状などによって判断して、ツボが決められ鍼治療が
行われます。
体質改善を目標として、1人ひとりに合った鍼治療法を用いて、
バランスの乱れを根本的に改善していきます。
2日に1回のペースの鍼治療を続けて、2週間後には円形脱毛部分
に、うっすらと産毛が生え始めたという人もいます。
そうなると、治療間隔を週2回ペースから週1回ペースに切り替えて行き、
最後は様子見程度で完治するそうです。
気と血の流れを正常化する東洋医学の鍼治療法の手当法を加えることで、
円形脱毛症の改善率を高め、再発率を下げることもできます。

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